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あんまりブログ書いてないからって訳じゃなくて、そもそも散財が久しぶりですね～
６月の記事以来かな？
今日冬のボーナスのフィードバックを上長にしていただきました。支給日は今週末なのですが、『もう買ってる！』って完全にカード払の先取り！
モノは土曜日の朝届いたのですが、実はモノが到着しないうちの１１月に引き落とされてましてね
厳密に言うと、冬のボーナスではなくなってしまったのですが、まあ誤差範囲ってことでいいでしょう。
前置きはこの程度にしておきまして土曜日の朝、疲労困憊で爆睡していたのですが『ピンポーン♪』
注文から１ヶ月強。届きました
そう『２本目のBENOCKパター！』
今回は
『黒！』
とにかく写真がヘタクソね
スペックはこちらです
今迄体格からすると短尺と呼ばれるシャフト長のパターを愛用してきましたが、今回は35inchです。
↑これが前回ね。
ここからマニアックな本題に入ります。
そもそも知る人ぞ知るBENOCKパターですが、あれだけのフィッティングをやったら、『飛んで曲がらない』とか必要の無いパターは『一生モノ』 になるのが当然です。
私も１月に納品されてから、途中で浮気してパター１本買いましたけど、結局ラウンドに投入することは無く（打感は悪いし、やっぱSuper Strokeキライｗ）、他に浮気することも考えず使って参りました。
ゴルフ始めてここまでパター替えないのは初めてです。
ですが、
①前回社長にフィッティングしてもらえなかった
②よりショートパットの安定感を求めてマレット型のクランクネックで同じバランス角で作れるか？
③作れたとして私に合うか？
④フェースミーリングに芝の切りカスや砂が吹いても飛ばない位に入り込むので、別のいいものが無いか？
⑤もっとカッコよくしたい
の５つをテーマに再度フィッティングを受けることにしたんですね。
なのでこういった状況に該当しない人は２本目に手を出すことも普通は無いんじゃないですかね？
当日フィッティング開始したら、やはり私の↓画像の様な
ボールは目の下を完全に無視して、足元近くにボールを置いて、超アップライトにする打ち方が更にヒドくなっていて、更にアップライトにしないといけない状況に・・・・（練習不足で気づかなかった
）やっぱり左目の下を基本に、近いよりは遠い方がショットの延長に近く理想的なもんで『今回は正しいポジションで打てるようにしましょう！』
とセットアップ改造に取り組む為のパターにすることになりました。
それが３５inchのライ角73°が結論になったんです。
まあ他にもイロイロ理由はあるのですが、『これ内緒でブログに書いちゃダメ！』って社長に言われたので書けません
土曜日から家で打ち始めましたが、まだまだ違和感バリバリで『まったく入る気しない』状態です
ここは練習で解決する領域だと思うので、早く手の内に入れられるよう、家連とラウンド増やしたいところです。
ではでは～
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