20141222

ModernSwing21: なぜダウンスイングで左腕を伸ばすのですか?



Question



ダウンスイングをする時、腕を伸ばしますがどうしてでしょうか?

自分は腕を曲げたほうが綺麗に打てると思うのですが。





Answer



クラシカル打法では左肘を曲げていました。

それは曲げることによって弓のようにしなって、その分

HSが上がるからです。



ところが中期頃には左肘を伸ばすようになり

現代では曲げる人はほとんどいなくなりました。



その理由は飛距離を優先するか方向を優先するかの違いで

方向を重視する傾向になっているからです。



肘を曲げるとヘッドのインパクト時の手とヘッドの戻りの

タイミングにばらつきが出やすくなります。



これによって方向のミス幅が広がるために

300Y先の20YのFWに毎回落とさなければならない場合には

手首を甲側に曲げたり、肘を負けるという細かな部位の

小さな筋肉での調整が大変困難になります。



できるだけ手首や腕を使わずに、背筋や腹筋、脚などの

大きな筋肉で飛距離を出す方向に世界の打法は進化しています。



ただ、とにかく跳ばしたいというゴルファーでしたら

怪我をしない程度に肘を使ってしなりで跳ばしてください。




















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