K松さまからご依頼のRomaRo i-BRID Chapter 2♪
こちらはi4の25度ですが。。。。その前にi5の28度を既にご購入頂いております☆
そしてあまりの使いやすさに・・・・・(^0^)/
この形状のUTは
「構えられるかどうか」
で大きく好みが分かれるところです。
かなりアイアン寄りなUTですが見た目としてFPの違いから違和感を感じる方もいらっしゃいます。
僕は違和感があってなかなか構え難いです。。。。汗
ですが、まっっっっっっっっっったく気にされない方も非常に多いです笑
前者ですとEPON AF-903のようなアイアン型になるでしょうし、後者ですとこのi-BRID系になるんだと思います。
ではウッド系UTとi-BRID系で何が違うかというと使うシャフトと用途。
やはりi-BRID系はアイアン寄りですし、使い方として先端の強さを求められますからアイアンチップシャフトを用いた方が設計側の意図通りに使いやすいと思います。
同じRomaRoでもRay UT等は球離れも早いですしショートウッド系として使いたいのでチップの強さは残しつつも色んな状況で使いやすいUTチップシャフトの方が良い結果が出やすいかと。
って言いながらRay UTにアイアンシャフト入れて良い球打ってる人もいちゃったりしますけどね笑
続きを読む from Club-Tのキャバクラ?日記