20141211

元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ: シャフト選びのご相談です

【質問】

「はじめまして。ゴルフ歴 20年の31才の男です。

毎回楽しく拝見させていただいてます。



平均スコア80、HS48~50くらいなのですが、

最近、クレイジーというシャフトが話題ということで

気になっています。



どうも、かなり硬いと噂なのですが、試打されたご経験

ありますでしょうか?



また、どのようなヘッドにマッチング

が良いや、HS別シャフト硬度の参考、

組み立て時の注意事項等あれば、参考に

させていただきたいと思っております。



気になっている品番は、CB80やCB50、LY01が気になってます。



当方の使用ヘッドは410CC(ディープ)の姫路のある

地クラブを使用しております。



以上よろしくお願いします。」






【回答】

ヘッドスピード50m/sあれば検討しているシャフトは全て打てます。

このシャフトは、かなり硬いフィーリングです。

基本的に、シャフト中間部が相対的に硬めだからです。

叩くイメージがわきやすく、切り返しでヘッドが遅れません。

そのため、自分でタメを作ってスイングする必要はあります。

個別で見ていくと、CB80は、かなり硬めに感じる特性のシャフトですし、実際、硬いです。

重量の割に非常に硬く感じるでしょう。

操作性の良い叩けるシャフトが良いならCB80が良いです。

CB50は少しマイルドに感じるようになっています。

こちらも癖はないですが、比較的軟らか目で扱いやすくなっています。

やや粘り感が加わっています。

上記2つは、基本的にニュートラルな特性です。

LY01は良くあるドラコンシャフトのようなフィーリングです。

基本的には硬く、特に手元、中間が硬い。

そして、先端がインパクト直前に一瞬、素早くシャープに走る。

典型的な先調子の特性を、より強くしたような強烈にシャープなシャフトです。

このシャフトを使うには、速いヘッドスピード(50m/s前後)と強烈なタメとリリースが必要です。

タメを作ってドローを打つタイプに合っています。

飛距離を最優先した、尖った性能のシャフトです。

安定感を求めるならCB50、安心して思い切り叩きたいならCB80、強いタメを自分で作り、最大飛距離を狙いたいならLY01、という選択になります。

いずれにしても、全体的に硬いシャフトなので覚悟は必要です。





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