20141203

スーツマンのゴルフ競技挑戦: ヘッドメーカー

少し前に、一般量販店、日曜日にシャフトメーカー、そして今日は、会社の取引先のクラブメーカーへドライバーのフィッティングに行った。

最近のウエイト調整が出来るヘッドというのは使った事がないので、そこへの興味もある。



しかし、測定器の前で予想外に良い数値が出た。

IDナブラRS01・10.5度・メーカーオリジナルM40シャフトである。やや柔らかいシャフトでヘッドを走らせる事で飛距離が出ると云うのはイメージに合う。量販店の機械で、表示されなかった方が不思議なのである。

ただ、固くて重いシャフトを使う方が、スイングの練習にはなるのではないか?楽なクラブでは多少雑に打っても結果が出るように感じられるのである。

実際のラウンドでは、色々なミスが出るので、スイングが狂っても結果が悪くならないというのは、貴重な特性になる。



急に10gも軽いM40シャフトよりも、M43シャフトにしてマイナーチェンジにしたい。来年のシーズンはNewドライバーで戦いたい。



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