今 年から舞台がフロリダに移ったヒーローワールドチャレンジ最終日、この日も前半を-5でラウンドし、ぶっ飛び状態が止まらないジョーダン・スピースは、後半にダボを叩くもこの日-6でラウンドし、通算-26は二位と10打差の大差で、タイガーの大会記録でもある-22を大きく記録更新して優勝しました。
松山選手は-3でラウンドし、通算-7にまでスコアを伸ばしましたが、それでも順位は1つ落して13位フィニッシュとなりました。そして、昨日イーブンまで戻したタイガーは、最終日を0でラウンドし、通算0はメイハンと並んで最下位の17位タイフィニッシュでした。単独でなかったことは良かったですが、現在もショーンのレッスン生であるメイハンと並んでのフィニッシュは、運命の分岐点を示しているかのような結果でした。
アメリカ女子のQTでは、横峯選手が11位フィニッシュでツアーカードをゲットしました。しかし、有村選手はツアーカードをなくしたので、来年は日本で戦うことになるのかもしれません。
日本の男子最終戦、ゴルフ日本シリーズは、ベテラン宮本選手が優勝し、今期二勝目を達成しました。宮本選手といえば、人柄の良さが感じられる選手ですが、優勝数はこれで10勝となり、二桁勝利選手になりました。年齢は42歳なので、日本のストリッカー的存在になるかもしれない選手です。
結果、今年の男子賞金王は小田孔明選手に決定しました。小田選手の賞金額は約1億3700万円、金額的には過去10年で二番目に低額の賞金額でした。やはり、本来賞金王になるべき人が不在のツアーなので、例えば2002年から2005年も賞金王の金額が低かったのですが、その頃、本来賞金王になるべき実力者だった丸山選手が不在だった時と状況が似ているので、そういう人が抜けているツアーというのは、やはり魅力に欠けるツアーと言えるでしょう。
今年の男子は、全24試合中、日本人選手の優勝が19勝、そのうち40代の選手の優勝が8勝でした、でもって30代の選手の優勝が7勝、そして20代の選手は4勝でした。この優勝配分からも、おっさん強し、という構図になっていて、若手が育っていないし、稀に出てきたとしてもアメリカに持って行かれる、というとっても厳しい状況であることがわかります。この現状は、非常に考えるべき状況だろうと思いますが、ツアー運営の皆さんはどんな作戦を展開してくれるのか?それとも何もできないのか?できればなんとかした方がいいかも〜と思いつつ、今日もレッスン公開です・・・
人気blogランキング←from まる得!ゴルフレッスン公開