20141111

パット上達ブログ: HEIWA PGM最終日

前日首位に浮上した近藤共弘がこの日も5打伸ばし(7○2△)この試合を制しました(-20)。



2位の谷原秀人、H・W・リュー、藤本佳則に4打差をつけてのブッチギリVです。



最終ホールへ向かう姿には、自信があふれていました。



これでツアー6勝目。前回の「つるやオープン2011」から3年半ぶりのVです。



この時も2位に4打差のブッチギリの優勝でした。



近藤は切れのあるアイアンショットでショットメーカーと言われることが多いですが、どうしてどうしてパットも上手いんですよね。



この試合では丸山茂樹が「(4日間状態が良く)ショットもパットも良い」と解説していました。



で、JGTOのデータを覗いてみたら、現時点で平均パット数ランク首位です。



近藤の平均パット数ランクは年度、その値、ランクで

2009 1.7764  29

2010 1.7864  39T

2011 1.7618  14

2012 1.7702  21

2013 1.7761  20

2014 1.7186   1 (14.11.10.現在)



近藤のパット。

ショットのようにテンポよくストロークします。

頭を動かさないのはインパクトまでです。

フォローではボールに目線を送っています。

しかし、ストロークの軸は維持したままなので、方向再現性が高いです。



このフォローの姿勢に対する考え方は2つ有ると思います。



近藤は女子ツアーの香妻琴乃と同じように目線を送るが軸は崩さないと言うやり方。



もう一つは、鈴木愛のように、これでもかというくらい頭を残すことで、ストロークの軸をキープすると言うやり方。



軸が狂わなければどっちでも構わないですが、前者は得てして、軸が狂い易いですから、後者の方がお奨めではないかと思います。



で、今現在の平均パット数ランクは

1近藤共弘  2I・H・ホ  3谷原秀人  4小田孔明  5竹谷佳孝



上位5選手で今季勝っていないのは谷原秀人だけですが、Tも含めて2位3回、3位2回を含めトップ10フィニッシュが8回。残り4戦で1つと言わず勝ってもおかしくないですね。



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