ゴルフ力の半分は
判断力。
技量に応じた
状況に応じた
天候や風向きに応じた
判断を下すことができるかどうかが
スコアを決める。
技量は突然変化することはない。
急に上手くなることなど絶対にないし
裏を返せば
技量が突然下がることもない。
冷静で
丁寧な判断をいつも下せることができれば
それだけで
たったそれだけでスコアが5つも6つも違う
それがアベレージゴルファーのゴルフ。
ちゃんと学ぼう。
上級者とアベレージとの大きな差がどこにあるのかを。
努力もせず
道具に頼り
理論に頼り
習得すべき基礎や技術を得る努力すらしない人は
論外として
そこそこの技量を持っているにもかかわらず
技量通りの結果を出せる回数が少ない人達。
とても多い。
もったいないゴルフをしている人が。
技量は今日の明日に突然変わる事は無い。
絶対にない。
日々の積み重ね以外に
技術習得の手段はない。
自分ではわからないこと
自分では気付けないこと
そんなひとつひとつを
ちゃんと学習しよう。
君以外の人達は
君の事をよく知っている(笑
自分に足りないものを
素直に学習する努力をして欲しい。
君ができないことを
できないと指摘する人は指導者ではない。
コーチにも向いていない。
そんなことは
100叩きのアベレージだってできるアドバイス。
何が正しいか
どれが間違いかを指摘する人ではなく
君がどんなゴルフをしているのかを
知っている人から教わろう。
自分の知らない自分を
知っている人は必ず居る。
君の周りに必ず居る。
そういう人は
君が頼みもしないのにアドバイスするような
教え魔にはならないもの。
教えようとしない人から
教えてもらう努力を。
君のスイングやミスを指摘する人は
君のためにはならない。
君のゴルフ力を
言いたい気持ちをぐっと堪えて言わない人が
君のためになる人。
スイングが正しいか間違いか
ではなく
判断が正しかったか誤ったかを
教わろう。
スコアの大半は
判断で決まるもの。
自信には2種類あって
技量に対する自信の有無と
判断に対する自信の有無がある。
残念ながら
技量は変わらない。
技量に自信を付けるには相当な経験と結果を必要とする。
今日明日身に付けられるものではない。
それくらいは理解できるはずだ。
コースで自信を持てと言う方がおかしい(笑
そんなアドバイスをする奴は信用するな。
できるわけがないのだから。
技量が足りないのに自信を持つことなど。
今の技量で
ベストとは言わずとも
ベターと言える判断力を持てるようになるには
君ひとりの力では無理。
客観視してくれる
それなりの技量と判断力を持つ人から
しっかりとアドバイスを頂こう。
積極的に教えたがらない人から
なんとか聞き出そう。
「君のため」と必死で主張する人間の大半は
君のためではなく「自分のため」。
判断力は
常に第三者の目で養うこと。
自分で
自分の力でそれができるようになれば
ゴルファーとしては間違いなく一流。
プレー中に修正、矯正ができる
高いゴルフ力を持っている人。
ゴルフは
ひとりでは上達しない。
君に教えたがる人ではなく
君が教わりたい人から教わろう。
判断を間違えば結果は確実に悪くなる。
たまには結果オーライなんてこともあるが
それは君の経験値にはまったくならない
ただのまぐれ。
道具や理論を振りかざす前に
自分がどんな判断を下し
その結果がどれだけスコアに影響があるのか
ゴルフを知る
ゴルフ力を知る
高いレベルの人からしっかり教わろう。
そういうゴルファーは
簡単に教えてはくれないぞ。
知っているから。
ゴルフはそんな簡単ではないことを。
安易なアドバイスがどれだけ危険なことかを。
だからこそ
価値がある。
信憑性もある。
判断力はゴルフ力。
技量だけでは結果は伴わない。
そのホール
その風
そのライ
その傾斜
その残りの距離
その状況
今のその君の腕
で
どのクラブで
どこを狙えばベターなのか
正しく判断できるようになろう。
そのために
君を正しく知る人から
しかるべきアドバイスや指導を受けよう。
スイングを作ることより
何倍も大事なこと。
そういう意識を持てるか
持とうとしないかで
3年後
5年後は大きな差となる。
ピンを狙うゴルフは一番簡単。
誰でもできる。
ゴルフを学ぼう。
自分を知ろう。
そして
楽しもう。
大自然や
設計者との駆け引きや
欲張る自分との「上手な取引き」ができるようになれば
ゴルフは
今の何倍も
楽しくなるぞ。
from ゴルフ ~修羅の道~