20141128

パット上達ブログ: 距離勘を高める8

自分のストロークを作る



「距離勘を高める7」に続きます。



自分の基準距離を作っておくことで、大きなグリーンや速いグリーンに対応することが分かりましたが、その基準距離が曖昧なものでは現場で上手く距離勘が合わなくなってしまいます。



ストロークは人それぞれですが、自分のストロークは再現性の高い(*1)ものでなければなりません。再現性が高くなければ、距離が安定せず、基準距離も安定しないと言うことになります。



ストロークのやり方も人それぞれですが、方向性が良く再現性の高いストロークを行うには次のようなキーワードを想定しながら繰り返し練習するのが効果的と思います。

 キーワードは「パッティングのすべて」(米ゴルフダイジェスト編 上津原時雄訳 ベースボールマガジン社刊の第2部目次から引用しました。



グリップ

 両親指をシャフトの真上に置け、フィーリング養成のために軽く振れ、

 左手の甲をカップに直角に保て



スタンス

 目標線が良く目に入るようにせよ、楽なバランスのとれたスタンスをとれ、

 ボールを真上から見下ろせ



ストローク

 スムーズなテンポで振れ、ブレードをスクェアに保て、しっかりとボールを打て



ボールの転がし方(ストロークのやり方)もいろいろありますね。



パッティングの神様と言われる青木功のような、手首のコックを使い上からパチンと打つやり方は神様だから(持って生まれた天賦の才や長い練習、経験の賜物で)出来るわけで、我々が真似るのは止めた方がよいですね。



基本的には、スライド式と振り子式になると思いますが、その原理から振り子式の方が再現性は高いです。

「ゴルフ月いち2年で70台!」のpnmona19さんも振り子式の良いところを挙げておられます。

「振り子式パッティングの精度」



具体的なイメージとしてお勧めは

「理想の転がりを得るストローク」



*1:何回か練習して続けてやって(さっきやって、また直ぐ直ぐやって)再現したから

   再現性が高いと言えますが、これは短期再現性(repeatability)と言います。



   パッティングのストロークに必要なのは昨日も今日も明日も再現して欲しいものです。

   これを長期再現性(reproduceability)と言い、

   パットではこの長期再現性を高める必要があります。



   そのためには繰り返し練習して習熟する必要があります。



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