ゴルフ[スペース]肋骨[スペース]疲労骨折 でググると様々なサイトがヒットしますので、幾つか読んでみた訳です
その中でも、大阪の古東整形外科・内科さんのページがとても判り易く解説されていたのでご紹介します
ゴルフでの疲労骨折は利き手の反対側、私ですと左の肋骨に起こりやすいそうです、今回も私は左です
前回は左のわき腹あたりの肋骨でしたが、今回は背中側です
この写真の赤丸よりは骨2本分下のあたりですな
スイング時に赤丸の部分に常にストレスがかかり、この動作を繰り返し行う事で疲労骨折に至るという事です
疲労骨折はぽっきり逝かずに、骨に亀裂が幾つも入るパターンが多くて、レントゲンには映り難いそうです
今回のレントゲンでは確認できませんでしたが、左脇の前回疲労骨折したと思われる部位は、骨の一部の厚み
が明らかに大きくなっており、骨折箇所だと断定できると医師は言っておりました
2年前を思い出して見るに、確か本格的に練習を始めたのが6月半ば辺り、当時は毎晩300球ほどレンジで
打ち込んでおり、休日だと朝、昼、晩と3回レンジに行って一日で500~600球ぐらい打ってた時期であります
そんな生活を続けてたら、7月前半辺りに左脇に痛みを感じるようになり、咳をすると涙、くしゃみをしたら悶絶して
おりまして、あーこりゃ折れてるなと感じました 肋骨ってのは昔11本折りましたが、結局治療ってもんは特に
なくて、入院してたので、ただ寝てればくっつくと言われました
だもんで、肋骨の1本ぐらいほっとけば治ると思ったので、湿布をもらいに近所の病院に行ったっきりで、あとは
大人しくしてるだけで、約1週間ぐらいで痛みは落ち着き、2週間後には練習徐々に初めていきまして、4週間ぐらい
でフルスイングできるようになった記憶があります
次回のラウンドは10月12日です、そう約2週間あります、それまで大人しくパターの練習でもしてですよ、あとは
脳内シュミレーションを繰り返すぐらいしかできませんが、ここで無理をしてはゴルフ自体を暫くお休みする事に
なってしまいますから、ぐっと我慢のしどころでありますが、非常に辛いです(笑
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from 41才からゴルフ始める事になってしまったブログ
その中でも、大阪の古東整形外科・内科さんのページがとても判り易く解説されていたのでご紹介します
ゴルフでの疲労骨折は利き手の反対側、私ですと左の肋骨に起こりやすいそうです、今回も私は左です
前回は左のわき腹あたりの肋骨でしたが、今回は背中側です

この写真の赤丸よりは骨2本分下のあたりですな

スイング時に赤丸の部分に常にストレスがかかり、この動作を繰り返し行う事で疲労骨折に至るという事です
疲労骨折はぽっきり逝かずに、骨に亀裂が幾つも入るパターンが多くて、レントゲンには映り難いそうです
今回のレントゲンでは確認できませんでしたが、左脇の前回疲労骨折したと思われる部位は、骨の一部の厚み
が明らかに大きくなっており、骨折箇所だと断定できると医師は言っておりました
2年前を思い出して見るに、確か本格的に練習を始めたのが6月半ば辺り、当時は毎晩300球ほどレンジで
打ち込んでおり、休日だと朝、昼、晩と3回レンジに行って一日で500~600球ぐらい打ってた時期であります
そんな生活を続けてたら、7月前半辺りに左脇に痛みを感じるようになり、咳をすると涙、くしゃみをしたら悶絶して
おりまして、あーこりゃ折れてるなと感じました 肋骨ってのは昔11本折りましたが、結局治療ってもんは特に
なくて、入院してたので、ただ寝てればくっつくと言われました
だもんで、肋骨の1本ぐらいほっとけば治ると思ったので、湿布をもらいに近所の病院に行ったっきりで、あとは
大人しくしてるだけで、約1週間ぐらいで痛みは落ち着き、2週間後には練習徐々に初めていきまして、4週間ぐらい
でフルスイングできるようになった記憶があります
次回のラウンドは10月12日です、そう約2週間あります、それまで大人しくパターの練習でもしてですよ、あとは
脳内シュミレーションを繰り返すぐらいしかできませんが、ここで無理をしてはゴルフ自体を暫くお休みする事に
なってしまいますから、ぐっと我慢のしどころでありますが、非常に辛いです(笑

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