6,650Yでのプレー。
+3-△ ☐-△ 〇△△:44 △△△ +3☐△ -△〇:45 89
222 211 123:16 222 421 121:17 33
天候の急変で乱れた後半の中盤部分を除くとFWでのミスが目立つ。
ドライバーショットは良くなっているし、実戦的にも従来のレベルに近いと思う。3番や16番でのウエッジも悪くない。ミドルアイアンではグリーンを捉えるショットが増えて来ている。2番、7番、9番、18番。
直接表面には出て来ない事もあるが、FWでの大きなミスが目立つ感じである。4番は3打目でバンカーに入れたが、フェアウエーからのセカンドを5Wで右ラフに入れたミスショットが良く無かった。8番ショートでの5Wでは30Y以上距離が出なかったり、10番でも3Wのセカンドが右ラフに入り、困難な3打目になった。
FWはクラブが長いので、身体を回転させると遅れてインパクトに來るが、待ちきれないので身体の開きが早く大きくスライスする事になる。テークバックでの回転不足でも同様の現象になるので、アイアンと同じようなテークバックとタイミング調整が必要なのかと思う。シャフトが長いと切り返しからインパクトまでの距離が長く、少し時間が掛かる事になる。長いクラブでは距離よりも方向性と大ミスを減らすのが大事。
だから、少しコンパクトなトップを意識してみようかな?(身体の回転は変えない事も大事にする必要あり) from スーツマンのゴルフ競技挑戦