ラウンド結果の詳細を思い出している。出来た事と出来なかった事を選別して、次のラウンド迄の修正ポイントにしようとするものである。スイングが特に良くない結果になっているが、胃の手術よりも肩の痛みによる影響が大きいと自分では感じている。
さて、7日のラウンド、約6,300Y、Aグリーンでのプレー。キャディ付きで歩きのラウンド。
△☐△ △☐☐ ☐△-:48 △-△ △△△ △☐-:44 92
222 222 222 :18 212 122 222 :16 34
13番ミドル。ここはやや強めのアゲインストでセカンドが200Y残った。3Wは良い当たりだったが高さが不十分でグリーン手前のバンカーを越えず、距離のあるバンカーショットはグリーンエッジ。次のチッピングは寄って1パットのボギー。
14番ミドルは、ドライバーがフックして左ラフ。UTで残り95Yに刻んで、3打目をPWで3mに付けたが入らずにボギー。
15番ショート。190Yを3Wでピン横のカラーへ、良いショットが出来たが、1stパットをショートして2パットのボギーとしてしまった。ショットは良い方に向かっているのに、パットは良くならない。
16番ミドル。残り135Yを7Iでショートしてグリーン手前。このショットはすっぽ抜けと云うよりもパンチショット気味にミート優先のショットで、手ごたえは悪く無かった。このような距離を求めないスイングで距離感を合わせると内容は安定してくるのであろう。チッピングはややオーバー気味だが、1mのパットが気持ちよく打てていない。
17番ミドル。左バンカーからUTでフェアウエー右へ、このショットは振り遅れのスライス。残りが130Yで8Iでパンチショット。グリーンエッジで距離が残ってしまい、実質3パットのボギーとなった。ある程度距離を合わせるショットが出来たので、これをベースにクラブ選択するのか?
18番ロングもフェアウェ―から90YのAWでようやくパーオン+パー。 from スーツマンのゴルフ競技挑戦