ゴルフのラウンドを解禁して2ラウンド目に行ってきました。場所は取手国際GCの西コース。

今回は突然空いたところに入れてもらい、自分の息子みたいな若いプロとのラウンドになりました。 レベルが違い過ぎましたが、良い刺激をもらえるラウンドになりました。どんなゴルフになったかというと...。 まず全く比較にならない飛距離はランディングの場所の状況によって 20 Yard くらいしか変わらないときもあれば 50 Yard 以上置いていかれることもあり...。 アイアンの番手はロフトが寝ているはずの Titleist の MB なのですが、2番手も違う感じ。 前半はINを回ったのですが、プロはおはようバーディーからの3連続バーディ。その後は1バーディでしたが、4バーディノーボギーの32回。こちらは3ボギーの39回。 後半のアウトはプロが3バーディー1ボギーの34回。こちらは1バーディ2ボギーの37回。パット数は11パット。まあまあ頑張れました(笑)。 プロは320 Yardくらいのミドルホールは本当に1オン寸前。間違いなく300 Yardはいっている感じです。 これほど飛ぶ人と回った事がないので、自分がどんな風に変わってしまうか楽しみでしたが、これくらい離れていると、飛ばしてあやろうとも思わなくて逆に良い感じで振れるときが多かったです。 なかなかプロと回れる機会がないので見ていると気持ちいいですね。飛ぶし毎回バーディーチャンスみたいだし、外れてもチップインバーディーだったり...。 厳しいパットはみんな入る感じ。それにしてもアイアンのボールへのコンタクトの音がすごく良かったですね。 おじさんはマン振りしているのに、バランスよく良い感じのリズムで最高出力を出している感じです。ちょっと振ってみてって言って振ってもらった時の動画です。
凄い音だな~。ヘッドスピードは50位らしいです。

ゴルフ帰りは久しぶりのアイス!やっぱりモナカだな~。 今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「
また長尺パターに興味が...」をアップしています。先日ラウンドを一緒にしたプロが長尺パターを使ってボコボコ入れるので気になっているという話です。是非ご覧ください! 【今日の小ネタ】
最近気になりだした長尺パター。新品で手に入るのは ODYSSEY だけ?
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ANSERFREAK