20200427

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 今のショットの確認

肩に痛みがある中で、競技参加が無くなったし、腹部治療の為に5月はラウンド自体が出来ない可能性が高いので、ラウンド感覚を忘れない事を主眼としてプレーしている。練習をしていないのでスイングに自信が無く、易しい設定でのラウンドであっても、ショットが不安定で数字は出ない。

△△☐ △-- --△:42  --- ☐△△ △△-:42  84
222 211 213:16 112 221 222:15  31

肩の痛みは徐々に少なくなっており、ドライバーショットは安定感を取り戻している。飛距離的には、右手で押せない感じであり、やや飛んでいない感じはある。この日は寄せが良かった。珍しく大きなミスが無かった。パティングは、9.25ftと遅いグリーンに慣れた感じがあり、10番では長いパットが入った事もあり、納得できる内容であった。
短いアイアンショットは残念な結果でパーオンが少ない。従来からクラブのしなりを感じずに、腕でスイングを調整していたのであろう。右肩の痛みの影響は避けられない感じである。

ゴルフ場での感染リスクを考えた場合、風呂場を閉鎖したので、食堂が最も高いと思われる。ただ、食堂を回避してスループレーのみで帰るプレーヤーが非常に多い事で、この日は同じ時間に離れて2組しかおらず、テーブルをつなげてやや離れての着席となって、考慮されていた。


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