友人から良い感じの Scotty Cameron 009・M を見せてもらいました。

打刻も良い感じですね。でもそれ以上に他の 009M にはない感じが随所にみられました。 どんなところが変わっていたかというと... バックフェース側から見た感じはこんな感じです。

ちょっと変わっているのはダンシングで入っている「TITLEIST」の「I」に点がついていますね。よく見るのはただの棒ですね。丸がついているのは珍しいです。 それとサイトラインがトップブレードにある Jodan Spieth モデルと同じになっています。 そしてこのパターの特に変わっているところは...

このフェース面です。このパター黒いヘッドなのですがフェース面はその表面加工が取れています。なんとピカピカなんです。そしてダンシングの「SCOTTY CAMERON」、これも良い感じですね。

そしてソール面もピカピカにポリッシュされています。これは珍しいですね。

パターカバーはこれがついていました。良い感じの配色ですね。 というわけでまたもや自慢されただけでもらえませんでした(笑)。 【PR】The Putting Laboratory のブログ「Putting Labo Diary」を更新 今日は「実験用グリップはTOUR SNSR」をアップしています。是非ご覧ください!

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