20180812

スーツマンのゴルフ競技挑戦: ドライバーショットの意味

前半は、練習不足を感じている事もあり、慎重なスタートをして、ショットが安定しているラウンドが続いている。前半(インスタート)はドライバーショットが狙い通りの感じに打てたので、楽な展開になった。

10番から右バンカーの左、残り185Yをグリーン右手前に運んで簡単な寄せワン。11番は5mのバーディチャンスと出だし好調。

12番のセカンドのミスが痛い、もったいないボギー。フェアウエーから池の左へ刻むショットの当たりが悪く、フェアウエー中央の木の真下。ティーがいつもより後ろなので、セカンドのクラブ選択も悪かったかも知れない。残り130Yだが木の枝が気になる位置になってしまった。ピンの右に打ち出すつもりだったが、低い球を意識してフェースがかぶったのだろう、ピンより左に出てグリーンからこぼれて池に入ってしまった。寄せは完璧でボギーとした。

13番は右バンカー、14番はフェアウエーセンターの木に当てて、3打目で寄せる流れ。16番右バンカーから2mに寄せたがやはりボギーと我慢の展開ではあるが、大たたきする心配は無く、余裕のあるプレーとなった。

--△ △△△ ---:40  -△□ △△△ -△△:44  84

1 2 1  2 2 2  2 1 2 :15  1 2 2  1 2 2  2 2 2 :16  31

16番は会心のティーショットから残り135Yで5mのバーディチャンス。17番は会心のショットと絶妙の寄せでパー。18番ロングは、ドライバーが浅いラフに入ったが、9Iで7mのバーディチャンスへ。ショットの安定性があり、余裕があった。

 

from スーツマンのゴルフ競技挑戦