20180814

スーツマンのゴルフ競技挑戦: クラブ選手権をイメージ

9月は、ホームのクラブ選手権で、先日と同じティーからのラウンド。

予選は2日間で36Hのストロークプレー。昨年は上位3名が抜けており、166で予選4位となり、マッチプレー1回戦も勝利した。今年も予選4位狙いだが、メンバーから昨年よりも良いスコアを出す必要があると感じている。先日のラウンドから、ショットの状態を考えてホール毎のイメージを少し修正したい。

まず2番ミドル。グリーン手前の高い木は、セカンドが長いクラブになるので、上を抜ける可能性が低い。先日も良いショットが枝に当たり手前に跳ねてグリーンを狙えなくなった。ピン位置に関係なくバンカー上から大きめのクラブでスライス目に打って行きたい。

3番ミドル。セカンドでピンを狙ってミスし、距離のあるバンカーショットにしないように最初から花道3オン狙いにするので、ドライバーもフェアウエーセンターから右に運ぶようにしよう。(短いティーの時とは違う狙い方になる)

9番は、右のバンカーに届かないので、フェアウエー右サイド狙いで、気持ちよくドライバーを振れる。

後半は、12番ロングのセカンドは、池に近い位置を無理に狙わないで、フェアウエーセンターから100Y前後を狙いたい。(前のティーだと短いアイアンで池ギリギリに狙って、ピンデッドをイメージしている)

14番のフェアウエーの木は、上を越えないので、注意する。17、18番は飛距離よりもフェアウエーセンターを意識して、長いクラブでのセカンドを良いライから打っていく事をイメージしたい。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦