20180725

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開46-3

週のGWTVは、まだ編集していないので正確ではないですが、予定では、アマチュアでハンデ1の尾子さんのスイングの続きで、トップからダウンについて、です。

尾子さんの悩みは、トップでのクロスということでしたが、トップでのクロスには良性と悪性があり、果たしてどっちか?ということが気になるところでした。ダウンでのヘッド軌道は、できるだけ直線的にオングラビティプレーンでスイングできれば理想的ですが、トップでクロスしてしまうとヘッド軌道が湾曲してしまい、その湾曲したヘッド軌道の描く円弧は、ヘッドスピードによって変化する円弧となってしまうので、軽く振った時と全力で振った時との差が激しくなり、どうにも安定しないので困るわけです。ゴルフは上級者になるほど微細な調整力が重要になるところ、それができないことに気づくので、上級者ほど直したくなるポイントかもしれません。

また、尾子さんの場合、試合の後半で崩れることが多いということで、だとすれば、後半ほどコントロールができなくなっているわけなので、前半は腕力でなんとかカバーできても、後半はどうにもならなくなる、ということが考えられます。

なので、トップでのクロスを直すということは、腕への負担を減らし、試合の後半で崩れないようにできる可能性がでてくる改造になるから効果が期待できます。しかし、一旦クロスでスイングを覚えると、しかもハンデ1にまで上り詰めるほど熟練しているとすれば、それを完全に直すのは、むしろ逆効果かもしれません。

タイガーの場合で言えば、完全にクロスが直ってレイドオフになった頃よりも、少しクロスしていた頃が最も強かった、ということがあります。そういう実例もあるので、最初からクロスしないスイングを覚えた人はいいですが、クロスするスイングでかなり上達した人の場合は、完全に完璧を目指すよりも、歪みを軽減する方向で考えた方が良いのかもしれません。

なので、クロスというのは、多くのプロも直したいポイントではありますが、ちょっとクロスしてもフェードヒッターになれば、ゴルフは間違いなく良くなるので、そういう方向性も考えて見ましょう。

それでは今日もレッスン公開をお楽しみください・・・

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