到着ロビーには少なくともファン500人以上、報道陣は200人以上が
詰めかけ、主将でスピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒
、フィギュアスケート男子で男子66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23)
=ANA=らがメダルを首からかけて姿を現すと「おめでとう!」などの大歓声が
上がった。
羽生は柔らかな表情を浮かべて、呼びかけに頭を軽く下げるなど、可能な限り
リアクションをとっていた。
ロビーの一角ではメダリストが集結しての豪華なフォトセッションも実施され
無数のフラッシュがたかれた。
数々の感動を選手達は与えてくれましたが、やはりメダリストとして帰国して
凱旋出来た選手達は幸せですね
2020年の東京オリンピックでも、素晴らしい感動を期待したいものです