今週のGOLFWebTVは先週ご紹介したアマチュアの方にレッスンした結果スイングがどう変化したのか?ということをご紹介しています。片岡さんの問題点は、バックスイングで手をこね上げてトップで少しクロスし、ダウンで手が前に出てクラブが寝る、だからフェースが開いて右に飛んでしまうミスがでやすい。ということでした。
今週は片岡さんのドライバーショットとレッスン後のスイングもご紹介しています。片岡さんはとてもヘッドスピードがあり、トラックマンの測定では270Yを超えるキャリーと300Y近い飛距離を連発していました。とてもヘッドスピードを加速させる能力に長けていて、しっかりとタメを作って飛ばすタイプです。しかし、右に飛ぶミスが出るので、友人や一緒に回ったプロなどから、タメを作りすぎるから右へのミスがでる。という指摘をよく受けていたそうで、だから片岡さんはノーコック打法をやろうとしたりもしたそうですが、それではスイングがバラバラになったそうです。
どうしてバラバラになったのかというと、右へのミスは振り遅れが原因である→振り遅れはタメすぎが原因である→タメを減らせばいい・・・という思考を元にノーコックにしようとしたからです。しかし、結果からわかることは、ノーコックでスイングする→タメがないので加速できない→それでも加速させようとするので腕や体に力が入る→スイングがバラバラになった、ということではないかと思われます。片岡さんの場合、タメを作って加速させる能力に長けているのだから、それを奪うべきではないでしょう。それは多くの人がほしくても持っている人が少ない能力だからです。
そんなわけで、バックスイングやトップ、そしてプリインパクトでのグリップ位置を修正すれば、現在の加速能力を活かして改良できるはずです。果たして、どうなったのか?お楽しみに!
上の図は2013年のタイガーです。ショーンとタッグを組んで左軸スイングをやっている頃ということになります。正面からの図で特徴的な変化はスタンスが狭くなり、左足体重になっている点でしょう。
線を引いてみると、左に重心があることがわかると思います。左肩からの垂線が左足の中央くらいに下りているのがわかると思いますが、みなさんもこのようにやってみると左足に重心が乗るような感じになることがわかると思います。これがショーンの勧める左軸打法のセットアップ、ということになります。
タイガーは左膝が悪いのにどうして左加重にするのか?とても不思議ですが、タイガーが納得してそうしているのだから、納得できる説明があったのでしょう。ただ結果は散々だったのは歴史が証明しています。この後、タイガーのスイングは腰にまで悪影響が広がり、腰の手術を何度も行うこととなり、今年まで本格的な復帰ができないような重症を煩うことになりました。果たして、そのスイングとはどんなスイングか?徐々に説明しますね。
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from まる得!ゴルフレッスン公開