感じを受けました
レンジでの隠れフックグリップ矯正結果の後の弾道は
若干右目に出て頂点当りでフラフラっと球が左に行き落ちるというドロー弾道に
変わりました
これが本番でも出ておりまして、いい感じでショートアインでグリーンを捉えることが出来てます
ただこれが出来ているのは8鉄以下でありまして、というか
本番で8鉄以下しか使ってない
んですよ、一応レンジでは6鉄からこういう弾道は出ているんですが、本番だとシャンクを
嫌ってなるべく鉄を使わずUTばっかり多用しているので140ｙ以上になると6UTばっかり
使っています、しかし飛距離が伸びちゃって6UTを短い距離で使うと簡単にキャリーで
グリーンを超えちゃうとかいう事例が増えてきましたので、150ｙ以下は鉄にチェンジする
方向で行きたいと思います、なので7鉄からは使用頻度が増えるはずなんですよね
一時期は多用していた鉄が、シャンクのせいでほとんど使われなくなった今、
8UTとか無いの？
とか心のどこかで思っている事は否めません（爆
やっぱ本番で5鉄6鉄を綺麗にビシっと打てるようにならないとダメですねぇ
昔は打ててたのに、なんで打てなくなっちゃったんだろう・・・・・・
4鉄とか5鉄とか打ってるのを見ると
かっこいいなぁ
っと思いますけど
UT楽なんだもん（爆
もうUT抜きでは考えられないようになってしまってる今
やっぱもう鉄ってショート鉄だけでいいんじゃないの？とか
思っちゃいますよね～、道具は進化しますし、UTが出てきたのって
ゴルフの歴史から言えば最近の事ですよね、なのであと何年かすると
7UTとか8UTとかが普通に入ってて、鉄は8番からが当たり前！てな感じに
なるんじゃないの？？とか予想しております（笑
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