今まで41回土佐山田ＧＣに行ってるのに、セカンドを打つ場所が普段と
違うので、結構新鮮な感じも受けましたし、セカンドが近いので普段8番とかで
打つ場面でＰＷとかＧＷでOKみたいな場面も多く、それゆえパーオンが増えた
という事なんでしょう、ＤＲが飛ぶ人ってやっぱ有利なんですねぇ
自分で何か変えた所もなきゃ、道具も変えてもおりません、なので変に曲がったりも
しないのでDRのOBも無しと良い所づくめなのではありますが、いつまた飛距離が
落ちるのかも予想できません、つまり飛距離がUPした理由がわかっていないので
落ちる可能も大いにあるという事です（爆
まぁ基本私はＤＲはあまり好きじゃないので、多少飛距離が伸びようが落ちようが
どーでもいいというか気にもならない男であります
多少飛距離が伸びた所で、何故か私の回りに大勢いるバケモノクラスのロングヒッター
にはかないません←こういう人が回りに多いからＤＲに拘らなくなったとも言えます（笑
っで、問題はミドル＆ショートアイアンです、先日のラウンドでもシャンクしたりダフったりで
絶好調とはいいがたい調子であります、隠れフックグリップの矯正もしなきゃ
いけませんので、レンジに出向くと必ず9鉄と6鉄を打ち込んでおります
昨日も昼から高知市内で仕事の打ち合わせがありましたので、ちょっと早めに事務所を
出て、レンジに行った訳です
もちろん最初は9鉄からです、セットアップ方法を変えたので、丁寧にセットアップをして
体にこの新しいルーティンを覚え込ますのが目的であります
しばらく9鉄を打ち続けてたんですが、なんか飛距離がおかしい事に気が付きました
1階打席なので落下点をはっきり目視は出来ないのですが、大体私の9鉄の飛距離は
120～125ｙなんですよ、なのに150ｙ付近にあるグリーンの近くまで2バウンドぐらいで
行ってるように見えます、つまり飛距離的にはキャリーで130～135ｙぐらいでしょうか
おかしいなぁ・・・っと思いつつ6鉄にチェンジして打ち込んでいたのですが、元々私の6鉄の
距離は150ｙ前後のはずなんですよ
なので150ｙ付近にあるグリーンの手前にようやくダイレクトに届くか届かないか？が
普通なのに、中心付近よりも奥にキャリーで届いてるんですよね・・・・
やっぱ鉄も距離が変わってる・・・・・orz
こうなると今まで何回も自分の距離として掴んでいたものが狂ってきます、いつもなら8鉄！
って言ってた距離だと9鉄で打たなきゃオーバーしちゃいますし、全体的に鉄の
距離感が変わってきちゃいますなぁ
一番嫌なのが、自分の距離として今までしみ込んできた「125ｙか、9鉄だ！」という意識です
これが130ｙになっちゃうとどこかで不安なんですよね、125ｙだと普通に打てるのに
今、普通に打って130ｙだとしても今までの9鉄＝125ｙが染みついているので130ｙ
打つのに妙に力んでダフるトップするのオンパレードになっちゃう予感です（爆
この辺はラウンドしながら自分になじませていくしかないとは思いますが
今週末の黒潮ＣＣ、やっぱ雨ですな（笑
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