
機能美と両面から追求したモデルとなっているようです

バックに収まった出で立ちは往年のマッスルバック感が漂い❗
アドレスカットからは、ブレードの厚みから安心感も

打った感想も、悪いわけもなく

まだまだ全番手を打ったわけではないので詳細は、全番手の試打を組んで打ってみてから

本来最初に全番手を試打として組まないと7番だけ打って打てたからとかでは下番手の顔の繋がりや飛び方、上番手の手応え等分かりませんのでセットで組むのが本当のところなのですが、折角セットで組むならオリジナルネームを入れちゃえと


最近、従来の現場主義と別の目線で本格的なマッスルバックに人気が集まってきてるように感じます。殆んどの方が現場主義なアイアンとの両刀遣いですけどね(笑)
興味のある方は是非是非
