
FROM:アオイ
札幌の自宅より
最近、スマフォで「速効!ゴルフ飛距離アップ術」を見ていた時の話。
飛距離アップについて重要なことを再確認しました。
「アドレスで右肩に力を入れない」
力強いボールを打つために
絶対に知らないといけない「重要ポイント」です。
ということで今日は
「ドライバーで250ヤード飛ばす方法(アドレスで右肩の力を抜く)」
をシェアします。
■ドライバーで250ヤード飛ばす方法(アドレスで右肩の力を抜く)
「力を抜いてスイングしたら、いつもより飛んだ」
こんな経験はないでしょうか?
勉強熱心なあなたもご存知のとおり
飛ばしには「脱力」が重要です。
もちろん、ただ全身の力を抜けば良い
というわけではないです。
力を抜くポイントがあります。
なかでも「アドレスで右肩に力を入れない」は
飛ばしに重要です。
テークバックで肩の回転がスムーズだと
飛距離がでます。
「右肩に力を入れない」と肩の回転が
スムーズになりやすいです。
セットアップ時に右肩は真下へ『ストーン』と
落とすイメージです。

(写真は「速効!ゴルフ飛距離アップ術」より抜粋)
肩の真下にグリップが来るイメージです。
さらに、セットアップ時には、右肘に力が
入って右肘が突っ張らないようにします。

(写真は「速効!ゴルフ飛距離アップ術」より抜粋)
右肘が突っ張ってしまうと右肩に力が入って
しまう原因となります。
セットアップ時には右肘を少し曲げて、
右肩に力が入らないようにします。

(写真は「速効!ゴルフ飛距離アップ術」より抜粋)
右肩に力を入れず、右肩を頭の後ろに移動します。
「右肩に力を入れない方法」は以上です。
右肩の力を抜きバックスイングで肩をまわす。
すると体の大きな筋肉が使えるので...
・飛距離が伸び
・ショットが安定します。
飛ばそうとして肩に力が入っていませんか?
ぜひ、次の練習時にチェックしてみてください。
あなたの飛距離はまだまだ伸びますよ。
応援しています!
■ 追伸
今日ご紹介した「右肩の力みを取る方法」はこちらから
抜粋、要約してご紹介しました。
↓
「速効!ゴルフ飛距離アップ術」
(著者:吉本コーチ)
スイングを安定させながら飛距離を伸ばすための
ヒントが詰まっています。
どれか1つでも実践して頂ければ
飛距離が伸びるでしょう。
<成功事例>
「ドライバーの飛距離が30ヤード伸びました!」
辻さんはドライバーの飛距離不足に悩んでいました。
ある方法を試したところドライバーの飛距離が
210ヤードから240ヤードに伸びたそうです。
その方法とは?
↓
ドライバーの飛距離が210ヤードから240ヤードに伸びた方法