20160515
ぶっ飛びシングルの華麗なるショットメイキング: 右腕の筋肉は一切、微塵も使わない方が確実に上手くいきます
まずは
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さてさてさーて、
非常に簡単ですから今すぐ試してみて下さい。
クラブは要りません。
ただ右腕片腕をゴルフの様に振ってください。
1、右足加重、右脚軸
2、左脚荷重、左脚軸
どうなりましたか?
2はOKですが、1は明治の大砲になるでしょ?
90%以上の一般アマは確実に右腕主体で振っているので
右脚加重なんて言う奴はバカだと思うでしょう。
では、左腕片腕だけを同様に振ってください。
1、右足加重、右脚軸
2、左脚荷重、左脚軸
どうですか、どっちでも左に乗っていくでしょ?
でも右脚加重だと一瞬右脚にグッと加重を感じますよね。
縦に振られて、右下に落ちるからです。
左脚加重だと右脚は浮きっ放しで、下には落ちません。
右脚が完全に死んでますよね。踏ん張りも、蹴りもできません。
分かりますよね?
どういうことか分かりますか?
右腕で振っている人が、ゴルフは左脚荷重、左脚軸に決まってるって
さも分かった様に言うんですよ。
じゃないと全然まともに振れないから。
だから一生ダフリ続けて大して上手くなりません。
グリップ浮かせて伸びあがって上手くごまかして、
まーそれでも固めればいい加減なシングルにはなれます。
レッスンプロも雑誌もビジネスですから、当然90%以上の勘違いした
アマしか相手にしません。カモですからね。
でもそれは仕方がない事です。
恐ろしく単純なことですが、
こんなことでも10年以上試したことがなかったゴルファーが
100万人位いるのかな。いや300万人以上かな?
なんとかこのブログを読んでいる方だけには分かって頂きたいですね。
右腕で打ったら私の言っている事なんて死ぬまで分からないですよ。
右腕の筋肉は一切、全く使わないでひも状態で打った方が
確実に上手くいきます。
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from ぶっ飛びシングルの華麗なるショットメイキング