20160516

ぶっ飛びシングルの華麗なるショットメイキング: ダウン以前に右肘を先に真下に落下。右腕はぶらぶら完全脱力じゃないと肘から落ちませんよ。それが自然落下の感覚。


まずは

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あざーす

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さてさてさーて、

またまたイボミプロの猿真似です。
トップからもっと右肘を大きく垂直に派手に落としました。
青がテークバックのプレーンです。
ピンクがスイングプレーン。
かなり角度に差があるでしょ?
タメてプレーンを切り替えているのです。
真ん中の楕円はグリップ軌道です。
グリップは黒線の様にピンクより全然縦に縦に振っています。
これが腕の縦振りです。

グリップを縦に落とす程プレーンがフラットになりましたよね?
分かりますか?
恐らくj殆どの皆さんのイメージとは全く逆でしょうね。
腕を縦に振ってもダフらないのは、プレーンは
スティープになるのではなく、逆にシャローにもできるのです。
プレーンは全く別でいくらでもフラットにできますよ。
そして、これはプレーンの切り替えなのでアンダー軌道
ではないですよ!!シャフトも寝ずに体の正面です。
Screenshot_2016-05-16-03-58-54 2Screenshot_2016-05-14-02-21-06.png

フラットでもハンドアップも0.5度でグリップの浮は皆無です。
垂直落下の方法はアダムスコットの写真の通りですが、
垂直落下

トップにたどり着く前から右肘を先に真下に落下させています。
肩はかなりしっかり深く回さないと下に落ちる前に前にでますよ。
それからそれよりもっと前に下半身も上半身もとっくに切り返しています。
だから腕は全く操作なしです。腕は自然い落ちます。

殆どの一般なアマはトップに到達してから、やっと落とそうとするので、手で落とすしかありません。だから垂直落下は絶対に無理です。落ちながらコックが深くなってヘッド軌道が内側にならないとできないですから。
腕は完全脱力で真下に向いた右肘をそのまま真下にストンと落下させます。従って、フライングエルボーやオーバースイング、シャフトクロスの方もうまく落とせません。
結局垂直落下ができない原因はスイング全てにあるのです。
根本的にスイング全部直さないと出来ないという事です。
だから部分的に形だけ真似しようとしても絶対に出来ないのです。

垂直落下より更に高度な技術は、シャフトを半時計回りに回転させながらフェースを開かないで落とす技術で回転角を10度程度に下げる技術です。私はい時間かからずに一桁にできましたが、コースでどこまで安定して使い物になるか分かりません。
コツは右手の掌を飛球後方に向けながら、さらにタメながら、右肘を落下させればできます。インパクトでフェースを元に戻せないでスライスになる人は非常に効果的な対策でしょいうが、軸回転を利用してヘッドスピードを上げてる方は閉じる必要性はないですね。でも長い目で見てどっちがいいか分かりません。でも殆どのアマには前者の方が効果は全然大きいでしょうね。

まあ、そんなわけで購入4日目が過ぎました。想像より遥かに問題なく順調に進んでおり、効果は絶大です。
イボミプロの物まねはほぼ出来たので次は別のプロでトライしようと思います。

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