練習のラウンドでもあり、賞品で頂いた、飛び系のボールを使って見たのも、スイングを狂わせる要因になってしまった感じがする。
土曜日に使ったボールは、打ち出し角は高くなるが、バックスピンが掛りにくいタイプなのだろう。自分のドライバーとの相性が良くないと感じた。ドライバーのロフトは、10.5度あるので、打ち出しは良い角度になるが、上空で失速してキャリーがかなり落ちてしまう感じであった。振り切りが悪く、ヘッドスピードが出ていない事もあるが、スピンの掛りにくいヘッドとボールで、ヘッドスピードと組み合わせが悪かった可能性も?しかし、スイング自体が悪く、再検討必要。
そして、次の日曜日。土曜日のコンペ賞品の違うボールを試用した。ドライバーの感じは芯に当たらないと高さが出ずに失速する感じがあるが、当たればランも含めて悪くない。そして、アイアンのランが大きくイメージと異なるので、結局使いにくかった。
スピンが掛りにくいボールであっても、トータル距離が伸びるとわかっていれば同じように使える事にはならないのが、難しい部分である。グリーン上は芝も短いし、足跡があまり付かないように十分硬くするし、転がりの差を計算する事が出来るが、大きな転がりを見込んでグリーン手前に落ちた場合は、どんなボールでも転がりは少なくなる。そこで、計算が難しくなるのである。
実際に、計算通りに打てるはずは無いが、自分の良いショットを基準に狙い方やクラブ選択を考える時に、転がるボールではキャリーの許容範囲が小さくなる。
5Iでのショットで、最近使用しているV1では転がりが5Y、今回の転がるボールの場合の転がりが10Yとする。グリーンでは単純に5Y差を考えるがグリーン手前は転がりが少ない。ピン位置がグリーンセンターで手前から15Yとすると、方向は別としてV1では、グリーン手前2,3Yからピン+10Yまでの間でグリーンにボールが乗る事になる。
一方転がるボールでは、手前はあまり長くならず、ピン奥は転がり出てしまうので、グリーンに残る範囲が狭い事になる。
影響ははっきりしないが、パットの打音が変わると感じが変わるし、ウエッジでの打球の高さも変わる。数年前は気にしない事が多かったのだが、今年は特に気になってしまう。いずれにしても、春シーズンは同一のボールを使う事にしよう。
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