マスターズがテレビで放送されると、
ゴルフが本格的にシーズンになったな~、と感じます。
今年のマスターズ、特に最終日は、松山英樹に本当に期待していました。
「本当にやってくれるのではないか!!」と。
結果、メジャー制覇、とはいきませんでしたが、
世界の名だたるトッププロと、名実ともに「日本人が同じフィールドで戦っている!!」という感じがした、
初めてのマスターズ中継観戦だったな、と思い返します。
惜しかった。
そして、色々考える部分があって。
・スピースの12番アプローチのダフリ
世界No.1でもああいうことが起こるのだ、ということを感じました。
もちろん、あのレイアウト、落としどころがシビアな状況、そして最終日の優勝争い、というプレッシャー。
前のショットをミスしたことを整理できているのかどうか、
そして、そのミスショットに関しても、誘発した過去の結果や100%自分のショットに自信が持てない何か・・・があったのか。
という色んな状況があのようなミスを生んだのではないかな、と見てて思いました。
我々のプライベートゴルフでのアプローチミスなどとは、雲泥の差があるわけなのではありますが、
とはいえ、観ていて非常に苦しかったです。
ゴルフというスポーツはあまりにワンミスに厳しすぎる。
・ウィレットの圧倒的な17番、18番のナイスパー
勝負どころは16番のバーディ、という解説や意見はとても多かったし、
それは間違いない。
でも個人的には、17番、18番のパーが凄いな、と感じた次第。
17番では確実にトップを認識していたはず。
そこからの17番の繊細なアプローチ。
18番の振り切ったセカンドショット。
両方ともパー、というスコアですが、
あの状況でトップに立った、メジャー初制覇がかかるウィレットが、そうそう取れるスコアではないと思いました。
ボクは16番のバーディよりも、17番のアプローチ、18番のセカンドショットに、今回の優勝の力を見た気がしました。
・2mのパットが流れを作るし、一日を決める
松山選手は最終日、2m位のパットがことごとく入らなかったです。
もちろん、2mというパットは簡単なものではないですよね。
我々アマチュアレベルだと、入れたいけどそうそう入らない距離。
特に、マスターズは画面では見えない傾斜がすごくあるのだろうし、時の運もあると思います。
でも、やっぱり、あれを入れていかないとプレーの流れができないし、勝てないんですね。。。
当たり前のことですが、そんなことを痛感しました。
アマチュアゴルファー無勢では、100cm、80cm、50cm・・・
このパットの確度を上げるところからスタートだよな~、と。
今年のマスターズは本当にドラマチックでした。
例年よりも結構見入ったな~。
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from ほっちの日々是ゴルフ