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ジェイソン・デイがデル世界マッチプレイ選手権で優勝しました。
ジェイソンの強さの理由は依然ブログで書きました。
今後ジョーダン・スピースの対抗馬はジェイソンデイであると。
理由は高校時代にスイングを作ってくれたコーチコリン・スワットン氏に
今でもコーチ兼キャディーをしてもらっているからです。
http://blog.livedoor.jp/golfstudy/archives/45948534.html
これで4月7日から始まるマスターズ2016が楽しみになってきました。
ローリーマキロイも順調のようですし、もちろん松山英樹もいます。
そして全米アマ優勝者のブライソン・デシャボーも参加します。
ブライソンはマスターズ後にプロに転向する予定です。
その後6試合は推薦でツアーに参加できますのでシードを取る為に
しっかり練習を積んでいる事でしょう。
今年はUSPGAから目が離せません。
つづく
このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。
from K1Hスイング理論