アメリカ男子のThe RSMクラシック三日目、日本の岩田選手はスコアを2つ落とし、5位から34位に急降下、ちょっとした隙もPGAツアーは許してくれません。首位は、三日目にも伸ばしたキスナーがー16で単独首位、岩田選手的には、セッティングが厳しくなった途端にスコアが落ちる、ということになっているので、このまま終わることなく、最終日に強い岩田というイメージを崩さないプレーが、今後を占う重要な要素になるでしょう。
アメリカ女子のツアーチャンピオンシップ三日目は、カーさんとハナジャンが-13で首位を分ける中、藍選手が-9の大健闘で8位タイ、野村選手は+1で50位タイ、美香選手は+3で63位タイでした。今回の藍選手は、燃え尽き症候群ではなかったことを証明するかのようなプレーですが、これが偶発的な結果ではなく、ほんとにそうだといいですね。
日本の男子、ダンロップフェニックス三日目は、フィールド1位の松山選手が、散々のバーディーチャンスを外して外して、それでも最後にイーグルを決めて通算-8は4位タイ、首位に立っているのは、最終ホールで負けじとイーグルを取った宮里優作選手が-12で単独首位です。果たして宮里選手はフェニックス優勝という大きなタイトルの重圧に耐えられるのか?今日の試合は面白くなりそうです。
そして、女子のエリエールレディース三日目は、賞金額男女で過去最高を狙うイボミが、-13で単独首位、二位は渡邉選手の-10、3打差でボミヤンを追います。
一方のシード争いはというと、50位と51位の二人が同じ+1で36位タイ、今回は、47位、48位、49位の選手も全員予選を通過しているので、51位の福田選手か52位の川満選手がシードに入るもっとも近い目標は50位の柏原選手を抜くことですが、福田選手は現在同じ順位、川満選手は1打よくて27位タイなので、このままだと現在のランキングのまま終わりそうです。福田選手に必要なことは、柏原選手よりも11万5000円くらい多く加算することです。これは、順位にもよりますが、スコア的には2打くらい良いスコアで終わる必要があると思われます。52位の川満選手と51位の福田選手の差は23万円くらいなので、川満選手がシードになるには、柏原選手よりも34万5000円くらい、そして更に、福田選手よりも23万円くらい多く稼がなければいけません。それって、二人よりも4〜5打良いスコアでないといけないかな?っていう数字です。
こういうことを考えていると、アメリカのフェデックスカップランクのように、リアルタイムで順位の変動がわかるシステムを、リーダーボードに加えてもらえたら、試合をもっと楽しめるのにな〜なんて思いますね。男子のリーダーボードは、お気に入りの選手をピックアップさえできない旧式のスコアボードで話しにならないですが、女子ももっともっと改善するべきでしょう。
そんな男女のギャラリー数は、男子の昨日が5112人、女子が4656人、ということで、やはり賞金女王が確定してしまった試合だからなのか、勢いに衰えを感じる結果となりました。ツアーシステムの改善が必要でしょう。
それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・
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from まる得!ゴルフレッスン公開