国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(福島・グランディ那須白河GC)は、月曜日まで全英オープンを戦っていたホストプロの松山英樹も強行出場する中行われ、49歳のプラヤド・マークセン(タイ)が、最終日9バーディノーボギーの63をマークし、通算24アンダーで、逆転で今季初勝利、ツアー通算5勝目を挙げた。1打差の2位には韓国の新鋭、ソン・ヨンハン、4打差の3位タイには宮里優作とチョ・ミンギュ(韓国)、5打差5位タイには昨年覇者の小平智、藤田寛之、貞方章男とS・K・ ホが入った。松山は3日目までは10アンダー25位タイと振るわなかったが、最終日に10個のバーディを奪い(2ボギー)順位を一気に9位タイに上げ、大会最終日を盛り上げてくれた。
「ダンロップ・スリクソン福島オープン」成績
スポンサーの関係での強行出場だったと思うが、月曜日まで全英オープンを戦っていた松山秀樹が、プライベートジェットで22日の朝羽田に到着し、そのまま福島に入って練習ラウンドをし、木曜日からの本大会に出場した。いくらまだ若いと言っても、かなり無理なスケジュールだ。それでも最終的には9位タイに入ってしまうというのは彼の実力なのか、日本ツアーのレベルの低さなのか???しかし、大会は地上波、BSでのテレビ放送はなく、また虫食いすけじゅーるながら、2週連続の外国人選手の優勝では、全く盛り上がらず、スポーツニュースでもほとんど取り上げられない大会になってしまった。そして国内男子ツアーは1ケ月の夏休みに入り、次大会は08.27-08.30の「RIZAP KBCオーガスタ」までない。その間、男子プロは何をしているのだろう? from ゴルフ大好きおやじの「GOLF DIARY」