だけルーティンは色々変えてきています
ちょっと前は素振りだけ、その次は素振り前に腰痛体操(爆
っで、前回から方向の確認を入れました
後ろから方向決めてスパットを見つけて平行に立ったら素振り、そして目標地点と平行になるポイントをじっと見て
それから素振りして打つ、これらの一連の動作を15秒以内に済ませて打つ
というルーティンに変えてみました
JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部より投入したT-ZOID DRが曲がらないのか、このルーティンが良いのか、最近DRは
ほとんど狙い通りに打ててます(除く飛距離)
やっぱ、一番効果があったのは目線の置き所でしょうか?
以前、某ゴルフ倶楽部のクラチャンの常連さんと練習場でばったり会って話してた時、そこはレンジの1階だった
んですけど
ここからDR打つと目線が上がっちゃってミスしちゃうわ~
っとおっしゃってて、何言ってんだろうと思ったら、レンジの200yの看板目指しちゃうと下から見上げるように
目線が動き、そのまま打つと右肩が下がったままで打っちゃうのでアッパー目に入っちゃうとの事でした
そのクラスの人でも目線一つでそういうミスが出ちゃうんだ(とは言ってもミスのレベルが違う)という驚きと
目線の大切さを痛感した次第です
それ以来、打ちたいと思う方向で尚且つ自分の目線と平行な場所に目標物を設定して
ピンなんか一切見ない!
を実践しておりますが、結構よく効いてる気がします
あとはちょこちょこやっちゃうんですけど、構えた後に目標見ちゃう事でしょうか
一旦構えて打つ体制に入り、ボール見た後に再度目標見ちゃうと微妙に体勢が動いてしまうのと違和感を感じ
てしまい、妙な違和感を持ったまま打っちゃうと大体ロクな結果になりません(爆
もう構えちゃったら一切目標を見ない、これが出来るまで結構難儀しました、それまではいつも何回も目標を
見直してましたので、見ないようにすると不安で不安でどこに飛ぶんだろうという疑念まみれでした(笑
最近やっと見なくても大丈夫!っという安心感が芽生えつつありますので、このまま続けて行こうと思います

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