国内男子ツアー今季メジャー第2戦(といっても、まだ6戦目ですが)「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」ツ(茨城県・宍戸ヒルズカントリークラブ西コ)は、初日から首位に立った梁津万(中国)が、最終日も3バーディー2ボギーの70で回り、通算14アンダーで日本ツアー参戦12年目で初優勝を飾った。大会の完全優勝は00年の伊澤利光、10年の宮本勝昌以来3人目の快挙。5打差2位にはブラッド・ケネディ(豪州)宋永漢(韓国)と永野竜太郎が入った。
「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」成績
梁は、初日から3日間60台(67、68、65)で最終日は2位に5打差でスタート。しかし初優勝のプレッシャーで前夜は寝付けず、出だしの1番は1Wを左に曲げ、ボールはカート道のさらに奥へ。しかし2打目をピン奥1mにつけてバーディー。そして前半で3つのバーディで後続をさらにつき離したが、さすがにサンデーバックナインはパーを拾うのが精一杯のプレーでスコアも2つ落としたが、結局は5打差の圧勝で終わった。更に今大会終了後の賞金ランキング2位までに与えられる全英オープンの残りの出場権も獲得した。もう一枠は同2位のアダム・ブランド(オーストラリア)が獲得した。
そんなに直ぐに結果に結びつかないが、日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長が「日本プロ選手権」の後、日本人選手に向かって「死にもの狂いで練習して欲しい」と発言し、自らその翌週の「全米シニアプロ選手権」初日で首位に立ったが(結果は34位タイだったが)、全く刺激になっていないようだ。本当にこのままでは国内男子ツアーはどうなってしまうのだろう!? from ゴルフ大好きおやじの「GOLF DIARY」