20150610

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開224‐20

、モータウンレコード25周年記念イベントで、マイケル・ジャクソンはビリー・ジーンを歌い、そこで始めて披露したダンスは世界をどよめかせました。その時に披露した特殊な動きがムーンウォークで、その映像を見た多くの子供やファンは、その動きのとりこになったと言えるでしょう。それほど衝撃的だったムーン・ウォークは、実はマイケル・ジャクソンが発明したものではなく、マイケルが見ていたアマチュア参加のダンス番組で、黒人の3人組が披露したものを、その後マイケルがその子達を家に呼び寄せ、ムーン・ウォークを教えてもらった、ということです。もちろん、ムーン・ウォークにはムーン・ウォークという名前はなかったので、名前はマイケルが考えたものかもしれませんが、発祥は、おそらく黒人の子供たちの遊びが元のようです。

さて、子供たちからムーン・ウォークを習ったマイケルは、その後しばらくは、決して人前で披露することはなく、あのモータウンの記念イベントで初披露し、一気に注目を集めることに大成功しました。モータウンレコードの記念イベントでは、モータウン側から昔のヒット曲のみを歌うように、出演する歌手全員にリクエストされていたそうですが、マイケルはそれを断り、既にヒットチャート1位だった最新の曲、ビリー・ジーン(モータウンレコードではない)でムーンウォークを披露し、爆発的人気のきっかけをつかみました。しかもマイケルは、そのダンス映像が放映される前に、映像編集にも細かく指示し、顔のアップなどはカットし、ダンスの全体がわかる映像を指定したそうです。

この放映が大成功し、その後、あのビートイットやスリラーでのゾンビダンスが空前のヒットとなり、マイケルはキングオブポップと言われるようになりました。マイケルのそういった成功は、単に歌やダンスが上手いというだけではなく、多くの人を引き付けるための計算があったわけです。

ゴルフでも、ロングパットを入れたり、チップインしたりということは、誰にでもあることですが、重要なのは、それがどの瞬間に起こるか?或は起こせるか?ということで、タイガーは、それをありえないような瞬間にやってきたから、過去にないほどの人気や結果を出してきました。日本では(海外でもそうかもしれませんが)それは単純に「持っている人」などと言って、努力を評価しない傾向にありますが、本当はその裏にある努力に気付くことが大切なのでしょう。それは単純に持っている持っていないではなく、努力の成果である部分が大きいのだろうからです。

ただ、人生には確かに努力ではどうにもならないことというのはあると思います。また、運というものも小さなものではないように感じます。しかし、そういうことは自分ではどうにもならないので、とりあえず今日もできることをやるしかないと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・

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