さて、今回は、コーチの必要性のお話です。
ということで、、、、
インドアレッスンに通いだして1ヶ月程度になりますが僕の中では、あまりレッスンに行っている感覚はありません。
だから、レッスンに行かなきゃとかそんな感覚ではなく、ただ、鳥かごの練習場に行っている感じです。
実際、僕の行っているインドアレッスンは、1時間で、レッスンでプロが見てくれる時間は、10分程度です。残りの時間は、基本的にボールを打つ時間です。
もちろん、スイング修正中ということもあり、いろいろのチェック事項があります。
それはかなり有効なアドバイスだったりします。うまく修正できてないところは、繰り返しチェックされます。
そして、その動きを修正しながら、練習します。
1時間なので、結構集中して練習できます。
それで、コーチの必要性ですが、特に修正点がない場合でも、同じコーチにスイングを継続的に見てもらえれば、スイングの問題点など、すぐチェックしてくれます。
こういう感覚はいいですね。つまり、練習していて、いいときのスイングと今のスイングの違いをすぐ指摘してくれます。
これは、スイングを修正するためにインドアレッスンに通うというより、常に行けば少しスイングを見てくれるコーチがいるとスイングが崩れかけて完全に調子が悪くなる前に、チェックもしてくれるので非常にいいですね。
プロもコーチが付くのが当たり前になってきていますが、アマチュアこそ自分のコーチを持つことが重要かもしれませんね。
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from ★ギア･スイングの話２