20150127

ModernSwing21: 傾斜で引っ掛け、プッシュはどうして?



Question



左足上がりは左に引っ掛ける  

左足下がりは右にプッシュしやすい       

と言われていますが、どうしてでしょう?





Answer



左足上がりの傾斜面から打つ場合には

体は斜面に対して垂直になり、重心が右に相当乗っています。



そのまま打つと体重が左に移動しなかったり、体が

十分に回らずに開いていない状態で打ってしまうため

インパクト時の手の位置が通常よりも内側になっていて

フェイスが左を向いた状態で当たるために引っ掛けるのです。



逆に、左足下がりの場合には左に体重が移動しやすく

早く開いてしまって軸が左に移動したり、ハンドファーストになっても

フェイスを閉じた形ではないがためにフェイスが開いて当たり

右に打ち出してしまいます。



これらを防ぐためにはまず同じ傾斜の位置で素振りをし

体重移動やインパクト時の手の位置を確認しながら体にそれを覚えさえ

体が止まったり、突っ込みすぎたりしないように素振りをしてから打ちます。



また、左足下がりの場合にはテイクバックで十分に右に体重が乗らないこともあり

その場合には左足母趾球による外旋で移動させ

左足上がりの傾斜面では今度はダウンスイング時に右足母趾球の外旋を入れて

体の回転を調整すると平面で打つのと同じことができます。



ただ、左一軸や右一軸で体重を移動しないで打つことも可能です。

この場合は事前のその練習をしておかないとすぐにはできません。



そして、球を右に置いて長めのクラブでコントロールショットしても良いでしょう。

傾斜がきつかったり、落とす場所が狭いとか危険がある場合には

方向だしをして正確に打つことができます。


















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