20150107

アオイの1分間ゴルフ上達ブログ: 年齢を重ねても飛距離を伸ばす方法

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FROM:アオイ



札幌の自宅より、、、





「年齢とともに飛距離が低下してきた」




これはメルマガ読者さんから頂くご相談のなかでも

とても多い悩みです。



もしかすると、

あなたも同じ悩みをお持ちかもしれませんね。





ということで、今日のテーマは

「年齢を重ねても飛距離を伸ばす方法」
をシェアします







■年齢を重ねても飛距離を伸ばす方法




(1)フックグリップを試してみませんか?


年齢とともに体が硬くなるのが、

飛距離ダウンの原因の1つです。



飛距離を落とさないための工夫の1つが

「フックグリップ」です。



ほんの少しフックグリップを強めるのも

飛距離を伸ばす1つの手です。



「左手の甲が上を向くくらいに握る」

を試してみてください。







(2)ソフトにクラブを持つ


クラブをきつく握るとヘッドスピードを

加速させることができません。



体の回転の妨げにもなります。



腕や手をもっとリラックスさせて

ソフトにクラブを持ちましょう。



「生卵を持つくらいにソフトに握る」

を試してみてください。







(3)できるだけ肩を大きく深く回す


年齢とともに体が硬くなるのが、

飛距離ダウンの原因の1つです。



若い頃のように肩がまわらなくても

かまいません。



「できるだけ肩を大きく深くまわす」

これが飛距離を伸ばすために大切です。



ゴルフの飛距離アップには、

柔軟性がとても大切なのです。



石川遼プロも

「体の柔軟性があると絶対に飛ぶようになる」
と断言しています。



以前、TVで放映していたのですが、



石川遼プロはアマチュア時代からお父さんに勧められ、

肩の可動域を広げるためのストレッチを

毎日のようにしていたそうです。



柔軟性アップするコツは、

毎日のストレッチを習慣化すること。



ストレッチは継続すると効果が高いです。



寝る前にストレッチをする習慣を

取り入れてみてはどうでしょうか?





 * * *





帝王二クラウスも肩を限界までまわすことを

重視しています。





帝王二クラウス曰く

「肩の回転を限界まで回し、

全身ストレッチの感覚でスイングした。」


肩を十分にまわすことで、リズムが良くなり、

ヘッドスピードが向上するとコメントしています。





参考になれば幸いです。



応援しています。









<本日のオススメ>


今すぐ飛距離を伸ばしたいなら、

こちらがオススメです。



http://www.secret-golf.com/RF/r_hikyori.htm





マニュアルをダウンロードしたら、3章から5章までを読み、

飛距離が出る人の共通点をご確認ください。



あなたの飛距離を、少なくとも10ヤードは

簡単に伸ばす方法が見つかるでしょう。





吉本プロのゴルフ理論を実践された方の声をご紹介します。

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M.K様(男性)



『飛びすぎて困る! 飛距離210ヤード⇒300ヤード越え』






ドライバーの飛距離が210ヤードしか

飛ばない時は2打目距離が残ってしまい大変な思いをしましたが、



現在は飛距離の悩みは一切ありません。

飛びすぎて困るぐらいです(笑)



飛距離が出すぎて困るようになるなんて

吉本理論に出会うまでは想像もできませんでした。



調子の良い時は300ヤードを越えることもあります。

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あなたも「飛びすぎて困る」を体験してみませんか?



http://www.secret-golf.com/RF/r_hikyori.htm













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