20141206

パット上達ブログ: 距離勘を高める11

速さに合わせやすいストローク



「距離勘を高める10」では、3パットが多いような距離勘の方は、変動基準法により、RND当日の練習グリーンで距離の基準を把握しておけば、ストレス少なく実践に取り組める、とUPしました。



しかし、パッティングの方法にも距離勘を合わせるのに向き・不向きのメソッドがあります。



パッティングは「打つ」よりも「転がす」ことが大切です。



特に最近はグリーンにベント芝が採用されているので、このことに気を配った方が良い結果につながると思います。



「芯で打て」とか「芯で芯を捉えろ」とか言われると、ついつい「打つ」というイメージにつながるからだと思いますが、芯で芯を捉えながらも転がす方法があります。

「打つはX転がすは○」



この過去ログでも少し紹介しましたが「パター練習帳」(田原紘著 PHP研究所刊)のなかで著者は次のように解説しています。



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高速グリーンでは、ボールを”打つ”というイメージから、”回転を付けて転がす”というストロークに変えないと、攻略することは難しい。



「ノーヒッティング・パット」を実現するには、肩の動きに頼ったストロークを意識すること。



6年の海外(ツアー参戦)経験から掴んだことは、肩の動きに頼ってストロークすることだ。

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そして、(肩の動きに頼れば)グリーンの速さに合ったボールの回転をコントロール出来る、とも書かれています。



即ち、振り子式のストロークをする方がグリーンのスピードに合わせやすい、距離勘も出し易いと言うことを述べておられます。



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