日 本男子、カシオワールド最終日、この日抜き出たのは永久シード選手の片山選手でした。片山選手はこれでツアー28勝です。男子ツアーも残すところあと1試合、今週のゴルフ日本シリーズで終了です。最終戦の優勝賞金は4000万円なので、現在4位の岩田選手までの選手に賞金王の可能性が残されていることになります。因みに現在の二位は藤田選手、賞金差は約1560万円、三位は近藤選手、差は約2560万円、でもって岩田選手は3420万円くらいです。従って、二位の賞金は1500万円なので、小田選手以外は優勝が賞金王の絶対条件になるようです。
女子の最終戦は、プレーオフの末、台湾のテレサ・ルーが優勝しました。この結果、テレサ・ルーは賞金ランク二位に上昇し、日本人選手の最上位は五位の成田選手に確定しました。
結果、今年の賞金女王はアン・ソンジュ、二位がテレサ・ルー、三位がイボミ、四位が申ジエということになって、トップ4が独占されるという、過去にない残念な結果になりました。
今年の女子は、日本が17勝(アマチュア1勝を含む)、海外勢が20勝でした。そして、賞金シード50人のうち17名が海外勢、日本勢は33名です。つまり、丁度1/3くらいが海外勢ということなっています。日本人の勝率が落ちてきているのは残念なことですが、ツアーの国際化は良いことだろうと思うので、シード選手の海外選手数が増えるにしても、如何に上位に日本人選手が増えるか否かが重要だろうと思います。
仮に、日本人選手がシードの半数くらいになったとしても、賞金女王やベスト3が日本人であれば、それは日本のレベルが上がってきている、ということと、ツアーの国際化が進んでいる、という二つの出来事を証明していることになると思われるからです。
だから、現状では、日本人選手のレベルが低い、ということになります。でもって、スイングを見たところ、日本人選手よりも海外の選手の方が理に適ったスイングをしていることが多く、日本人選手のスイングは才能だけに頼っている部分が強いような気がすします。だから、今後は、如何に良いスイングで良い結果を出す選手が増えてくるか?ということに、日本の女子ツアーの命運がかかってくるのではないかと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・


from まる得!ゴルフレッスン公開