20141211

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開222-18

週は、シーズンも終了し、日米男女の試合はありませんが、日本ではQTが終了し、アメリカ男子はQTが始まります。日本の男子のQTは昨日終了し、暫定の結果が掲載されていました。見ると、来年以降の日本男子の厳しい現実が垣間見られるようでした。


どういうことかというと、8位タイまでの11人のうち、日本人選手はたったの3人で、他は海外の選手、ということになっていて、その中にYEヤンもいたのでした。通常、シード選手の入れ替えは5〜10名程度ですが、この結果からすれば、来年は日本人のシード選手がかなり減り、その分、海外の選手が増えるという結果になるのではないかと予想できるのです。


また、日本人でトップは桑原克典選手、二位が小林伸太郎選手、三位が白石大祐選手ということで、上位に20代前半くらいの若い選手がいないし、一位が桑原選手というのは、QTレベルでもおっさんパワーの炸裂を許しているし、QTでダントツくらいの選手でないと来年のシードは厳しいものなので、男子の未来を憂うべき結果だったと言えそうです。結局のところ、ツアーで活躍するには、学生時代に輝かしい成績を残し、そのままトップを走り続けるような選手でなければ難しい時代になっていると言えるでしょう。


ところで、今回のQTにはYEヤンが参加していて、従って、YEヤンは来年から日本復帰ということになるようです。ヤンの今年のPGAツアーでの戦いは、10試合連続予選落ちやフェデックスカップランク167位などで、アメリカでは既に戦っていけない状況になっているようです。しかし、それでも日本でQTを受ければー19で4位通過するのですから、日米の差の大きさ、層の厚さの違いがわかりますね。年齢は42歳、従って、今田選手よりも少し年上ですがメジャーを含むツアー二勝は今田選手よりも上です。ただ、キャリアマネーは今田選手の方が60万ドルくらい上ですが、そんな選手でもアメリカは諦め、日本をQTから参加するというハングリーさはとても素晴らしいと思います。


一方、アメリカのQTには、日本から小平選手だけが参加しています。今田選手の現状は不明ですが、多分、QTに参加しないとすれば、アメリカツアーをウェブコムからやり直す気はないのでしょう。また、日本のQTも受けていないので、日本で戦う気もないのでしょうか?ということは引退するのでしょうか?それとも何かでどこかのシードがあるのか?現状では不明です。


そんなわけで、QT上位には海外の選手がとても多い結果に終った日本の男子ツアーは、来年、もしかすると日本人シード選手が大量シード落ちなんていうことにもなりかねないと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・


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