-9で鈴木愛、I・リー、L・デービースのまさに三つ巴の最終組で最終日を迎えます。
1打差を追う4位には香妻琴乃、チェラ・チョイ、李美香が並んでいます。
鈴木は初Vを最年少でメジャー(→「日本女子プロ2014」)で飾りました。
パットのストロークは、これでもかと言うほど頭を残してストロークするので、骨のある性格を持っているパッターと印象付けます。
この日のベストスコア64。パット数は24。
鈴木のパットは、振り子式ストロークの創案者B・チャールズに似ています。
→「誰でも上手くなれる」
最年少でメジャーを制するだけのオーラが感じられますね。
ツアー未勝利の香妻は今季プレーオフ(P.O.)で成田美寿々に屈しています。
→「サマタバ2014」
惜しかったですね、最終ホール(パー4)ではピンの真下≒2m、上りのほぼ真直ぐなラインでしたが惜しくも○にはなりませんでしたが、明日につながるよう入れて欲しかったですね。
今季トップ10フィニッシュがこれまで5回ですから、JLPGAの試合にしてLPGAの試合でもあるこの大会でP.O.の経験を活かし初Vを手にして欲しいところです。
この試合、LPGAから多くの選手が出場してますので、いろいろ特徴のあるパッティングを見ることが出来ます。
S・ルイス。
太いグリップの平らな背で両手の親指を平行に揃えて置くことでストロークの方向性を整えています。
L・デービース。
飛距離も51歳とは思えないほど飛ばしますが、堅実なパットをしますね。
巨体ですが、パターは短くボールを上から覗き込み、首が水平にまで前傾している構えです。
M・ウィーのフォーム(→「独特のストローク」)の原点はここにあるような印象を受けます。
さて、混戦の最終日は(天気次第ですが)、トップグループから更に4、5打を伸ばした勝者が立つように思います。
日米韓の名選手たちの戦いを楽しみにしています。
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