20141108

たかがゴルフされどゴルフ: 49歳でプロ転向

TVでシニアツアーを観戦していたら、独特なフォームで上位争いする選手が



現在もサラリーマンをしながら、プロとして頑張っている「田辺尚之プロ」である



あまり知らなかったので、チョット調べて見ました

20141108 田村



10代、20代前半の金の卵が次々とプロデビューする昨今のスポーツ界。

その輪の中で、齢50を前にしてプロの世界に飛び込む選手もいるから、

ゴルフは、人間は面白い。


田村尚之は、かねてから広く名の知れたゴルファー。それもプロではなく、



長きにわたって社会人最強アマとして一世を風靡していた



倉本昌弘に「50でアマからプロに転向して、シニアに入る第1号の

選手になれ!」と背中を押されたこともあり、一念発起したのは昨年。



8月末に日本プロゴルフ協会(PGA)のプロテストを通過し、2007年「日本アマ」

準優勝、2002年からの「日本ミッドアマ」2連覇など輝かしいタイトルを

重ねてきたアマチュアのキャリアに別れを告げた。




今年6月24日に50歳の誕生日以降、シニアツアーへの参戦が可能になる



アマ時代の実績そのままに、シニアツアーで活躍できるかは不透明とはいえ、

この異色のキャリアが有利に働く可能性も自らが感じるところだ。




広島の自宅に帰れば、この春高校3年生になった娘の塾への送り迎えも

しなければならない。



ゴルフ場で風は回るけれど、家ではいつもアゲンスト」。プロになっても、

心境に大差はないし、変わらない風向きもある。



ただ、ゴルフに出会えてよかった。そう噛みしめる昨今だ。



「50歳近くまで現役でやるだけでなく、50になって新しい世界へ入れるのが

ゴルフ。僕は50になる時に、次のステップがあったから幸せです」。



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