
ゴルフクラブはたった三つのパーツからできています。
ヘッドとシャフトと、そしてグリップです。
この少ないパーツがそれぞれ重要な役割を担っています。

ヘッドのロフトが立ちすぎたり、シャフトが硬すぎたりしますと
ショットに悪影響が現れます。
グリップは擦り減ったり、経年変化で弾力が失われたりで
グリップ性能が低下しますとスイングに大きな影響を
及ぼします。
滑りやすくなったグリップを使用していますと、
クラブが飛んでいかないようにと本能的にギュッと
握って手に余計な力が入ります。
その余分な力がスイングに悪影響をもたらします。
太さや硬さが自分に適したグリップを選びたいですね。

グリップを替えるだけで手や肩の力が抜けて
スムーズなスイングに戻ることができます。
クラブとゴルファーの唯一の接点であるグリップに
関心を払う必要がありそうですね。

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from ノムラゴルフの店長ブログ