パターメーカーのブースに行くとプロトタイプの展示や、切削途中の物が見れたりして結構面白いです。 どんな楽しいものが見れたかというと... 一番上の画像は Piretti のブースで見た物。こうやって一つのブロックから2個のヘッドが削りだされるのが一般的です。 治具できっちり固定されて、まずはバックフェース側から削り、その後治具から外されて裏返しにして反対の面を削ります。 
最後の2個が切り離されて、最終的な削りに入ります。上の画像が切り離された状態ですね。 KRONOS のブースでも似たような状態の物が展示されていました。やはり作り方は同じですね。 
やはりネック部分の加工が個の四角い状態からどうやって丸く仕上げられるのかちょっと眺めていたいところです。 【PR】The Putting Laboratory のブログ「Putting Labo Diary」を更新 今日は「ストローク中に右膝を動かさない」をアップしています。是非ご覧ください！ 
【今日の小ネタ】
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今どきヘッドスピード計測器ってこんなに安いんですね。Super Speed Golf の効果測定にはちょうど良いかも。 |
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