20180711

スーツマンのゴルフ競技挑戦: ウエッジとパット

今週末は、会社コンペで易しいコースでのラウンドになるが、ウエッジとパッティングの調子が悪く、期待できない感じである。

2ラウンド続けて、前半に3パットが多く、徐々に慣れる感じだろうが、徐々にパット数が少なくなっている。速いグリーンでは、インパクトを強くしないように、ヘッドとグリップ平行に動かす感じになってしまっているのだろう。遅いグリーンに対応するには、グリップを大きく動かさないように振り子の支点にして、ヘッドを走らせた方が良い。アイアンショットと同じようにトップでタイミングを取ってからヘッドを動かすようなスイングで対応したい。

△△△ △△△ -△△:44  --△ △-- -△△:40  84

2 3 3  3 2 2  2 1 2 :20  2 1 2  3 1 2  2 2 1 :16  36

一方、ウエッジショットの精度が頼りない状況。パーオンすればバーディトライとは言えるが、バーディチャンスと言えるショットが無い。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦