20170523

K1Hスイング理論: 研修生達に「スイングがきれいですね」と褒められました!

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先日下記の様なメールを頂きました。

池田先生

こんにちは


今日は日本オープンも何度か開催したことのある
武蔵カントリーク
ラブに行ってきました。
私の所属する○○クラブのメンバーと研修生と一緒に回り、
皆から「とてもきれいなスイングをしているね」
と言われたので
嬉しくてついメールしてしまいました。

特に研修生からは「始めて数年で今のスイングですか?凄いですね!」
とお世辞抜きで驚かれました。

最近はコンペなどに出てもそういった声は良く掛けていただけるように
なったのですが、ゴルフを本格的に始めてからは5年。
ゴルフ素人のメチャクチャなスイングが先生のもとで3年半程度で
今のスイングに改善できたと話をしますと皆一様に驚きます。
(中略)
今年に入ってからティーショットの飛距離も昨年までより伸びて
スコア以上にゴルフを楽しめるようになりました

K1Hスイングとしてはまだまだ完成度は低いですし
個人的にもス
イングはまだまだだという認識ですが、
先生と先生のK1Hスイングのおかげで人前で恥ずかしくない
スイ
ングができるようになり、感謝の思いでいっぱいです。
来月あたりまた個人レッスンをお願いできればと思います。
その際はまたよろしくお願い致します。
J.T.

K1Hスイング理論はジュニアを将来ゴルフプロにするために
開発したゴルフスイング理論です。
その為に「安全・正確・シンプル・パワフル・ビューティフル」
の5つのテーマを追求した世界最先端ゴルフ理論です。

1.安全
ジュニアがプロを目指して長年に渡って反復練習しますので
スポーツ障害が起こり難いスイング理論になっています。

2.正確
プロのスコアーが出なければいけませんので、方向性・距離が
正確に出やすいスイング理論です。
シャフトのしなりを使い過ぎると正確な
方向性・距離が出ません。

3.シンプル
ジュニアに教えても分かりやすいという事は上級者やシニアに
教えても分かりやすいのです。

4.パワフル
飛距離が将来出るように下半身・上半身の鍛え方、使い方にも
拘りがあります。

5.ビューティフル
2年以上習っているまだ中級者でもスイングの美しさから
同伴者から褒めて貰える生徒さんが増えてきました。

通信教育だけでなく東京、神奈川、千葉、埼玉の練習場で
実際に教える機会を増やして頂いて心から感謝しています。
また、周囲のゴルファーのスイングを拝見して今後も普及する
必要を改めて感じています。

読者の皆さんもぜひ一度K1Hスイング理論の購読をお勧めします。
K1Hスイング理論/通信教育の詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

お問い合わせ先は
k1hswing4u@gmail.com
池田まで

つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。



from K1Hスイング理論