そんな背景には色々な理由がありますが

特にこのUT

使われると必ずと言って良いほど前後の番手の追加オーダーの入るUTがコレ

登場回数が多すぎですね(笑)
お世話になってるS様からの追加オーダーで、5番制作の後の追加となりました

ボクも4・5番アイアンの代わりに入れてますが6番も作って欲しいくらい重宝してます

シャフトは


DERAMAX UT

粘りのあるしなやかな撓りが人気の秘密

S様も超お気に入りのシャフトです

ストロングロフト化されたアイアンが多いここ最近ですが。やはり上番手の精度が

ましてや5番は38インチ等と、昭和のイメージのまま組まれてしまうとヘッドスピードも出しきれず余計に飛ばせないクラブに

その距離を何で打ったのかではなく、目標に高い確率で近付けることが大切だと僕は思います

是非是非、皆様も試してみてください。
バルドさんを初め30度前後まであるメーカーさんもまだまだ少数ですが御座いますので
