アメリカ男子の年内最終戦、RSMクラシック最終日、試合はー17で並んだ5人によるプレーオフとなり、2Hを終了した時点で4人が残り、その時点で日没サスペンデッドになりました。残りは現地時間の明日朝7時から再開となります。残っているのは、ビジェガス、ノーランダー、バーバー、ヒューズの4人です。そして、岩田選手はこの日も+1でのラウンドとなり、順位は36位タイフィニッシュ、フェデックスカップランクは67位から70位に3ポイントダウンして終了しました。この試合は世界ランクポイントが32ポイントなので、比較的弱いフィールドの試合でした。岩田選手はフィールド61位くらいでの出場だったので、かなり頑張ったとは言えますが、やはり現在の岩田選手にとってのPGAツアーは、かなり厳しいと言わざるをえないでしょう。
アメリカ女子の最終戦、GMEツアチャン最終日、優勝はチャーリーハルでー19、日本勢は野村選手が-9で13位タイ、横峯選手が0で46位タイ、美香選手が+5で59位タイ、そして藍選手は+9で64位でした。
ダンロップフェニックス最終日は、池田選手が-10でラウンドして猛追、一時はトップに並びました。そして迎えた17H186Yのショートでは、池田選手が先にピンにかなりつけてバーディーチャンスとしたものの、次に打ったケプカがその内側にベチョっとつける迫力ショットで応戦し、ケプカはこれを入れてバーディー、池田選手はバーディーを逃して残すは18Hロング、池田選手はセカンドをグリーン右のカラーに打ち、そこからバーディーチャンスにナイスアプローチ、一方2オンに成功したケプカはイーグルパットが寄り切らず、ということになり、もしかしたらプレーオフか?と思える展開でしたが、ケプカはバーディーパットを先に入れてジエンド、今回の池田選手は完全にインザゾーン状態でプレーしていましたが、それでも世界との差というものが感じられる結果でした。ただ試合は見ごたえのある内容でした。
女子のエリエール最終日は、比嘉選手が-7で猛追しましたが、テレサルーは-4で回って逃げ切り優勝、申ジエと笠選手が優勝しなかったことでイボミが二年連続の賞金女王に決定しました。
男女のギャラリー数バトルは、男子が5028人、女子が6445人ということで、女子が大差で勝利、四日間では女子が11961人、男子が11007人ということで、女子の勝利でした。男子のギャラリー数は、調べたところ過去20年で最低で、おそらく大会最低新記録じゃないかと思われます。この大会は国内屈指の人気大会なので、多いころには最終日に2万人ものギャラリーが詰めかけた大会です。それがこの惨憺たる状況からすれば、一時よりは入場料を下げたとはいえ、フィールドレベルからしてまだまだ高すぎるので、来年はフィールレベルに合った3000円くらいにするべきでしょう。もしそうしないとすれば、そういうことを決めている人のかなりの能力不足、状況判断力不足、ということになります。昔、上岡龍太郎さんは、「学校の勉強ができない人がバカではない、状況判断ができない人をバカという」と言いましたが、そういう基準からすれば、バカがやってる大会ということになりますね〜。来年は正しい状況判断ができることを願うばかりです。
ま〜私も状況判断を誤ることはよくありますが、今日もレッスン公開をお楽しみください・・・
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