48度ウェッジで100ヤード

もうかれこれ5年位、PWの下にウェッジを三本入れています。
アイアンセットのPWが飛ぶので、最初は普通のロフトのマッスルバックのPW(48度)を入れていました。その後は、48度前後のロフトで打ちやすそうなクラブを物色する日々。最近は、下のウェッジに合わせて、マスダゴルフ「M425」ウェッジの「P/A」(48度)を入れています。
なぜ一本追加するかというと、理由のひとつは今のPWが飛びすぎるということ。僕は今125ヤードくらいで考えてますけど、油断すると150ヤードくらい飛びそうなアイアンが結構あります。プロが使うような通常ロフトのマッスルバックだとそれほどは飛ばないんでしょうけど。
残り100ヤード、PWで加減して打つにはちょっとオーバーが怖い感じです。
もうひとつはアプローチウェッジと呼ばれる52度〜54度のウェッジでフルショットして、100ヤード飛ばすのはちょっとしんどいということです。AWの飛距離を聞くと、100ヤードと答える飛ばし屋の人が多いのですが、ウェッジであんまり強振したくないですよね。僕も100ヤードちょいくらい飛びそうですが、自分の中では95ヤード。それ以上は飛ばしたくないなと思います。
ウェッジでフルショットすると、高くあがるだけでなく、スピン量がかなり増えるので風の影響をすごく受けます。フォローだとすごく飛ぶし、アゲンストだと、強振するほど距離が出なくなります。高確率でグリーンオンさせたい距離なのに、不確定な要素が増えるわけです。
48度位のウェッジだと、僕の場合、フルショットすると110ヤード強。自然なスリークウォータースイングでだいたい100ヤードです。このフルスイングしない感じがいいですね。コントロールしてグリーンを狙える感じがして。
つい先日のラウンドでは、ややアゲンストの95ヤードをしっかり目のスリークウォーターで打って、パー4の2打目がカップインするというラッキーもありました。ピンのちょっと奥に落ちてバックスピンで入りました。入ったのはまぐれですが、抑えて打ってしっかりピン方向にコントロールできるのがいいですね。そういえば、去年の今ごろもパー4でイーグルしてましたね。

セッティングの中に、もう一本間に入れるというのは、なかなかデリケートな作業でもあります。これまでもクラブを変えたり、スペックを変えてみたり、色々といじっています。アイアンの流れとウェッジの流れの中で自然に打てるのが理想です。正直、まだ理想とまではいってないなと感じてます。
写真は、僕の48度ウェッジ。
シャフトの長さを変えてみたり、鉛を貼ってみたり、ソールを少し削ってもらったり、色々いじってます。
長さが意外と大事で、35.5インチなのか、35.25インチなのか、ウェッジ同様の35インチにするのか、出球には大きな違いはない気がしますが、操作感がかなり変わります。
このマスダゴルフの「P/A」は、ウェッジのような操作感がありながら、少しやさしいのがいいですね。打点のブレにも強く、ミスしてもだいたいグリーンオンしてくれます。47〜50度くらいで市販されているウェッジは、マッスルバックアイアンのような小ぶりで難しめのものが多いんですよね。その点、ポケットキャビティのアイアンと合わせやすい感じがします。
コントロールして打つよりも、気分よく振っていつも同じ距離が出るほうが、心理的にもいい気がします。飛び系のアイアン入れている人はウェッジもう一本はおすすめですね。スペック選びはシビアにしたいところですけど。
from 東京ゴルフギア旅団