20150201

スーツマンのゴルフ競技挑戦: PGAツアー 松山プロ

この週末は、自分でプレーが出来ないので、海外プロ選手の動向が気になってネットを見ている。

女子の宮里藍選手は、最終日、残念な結果に終わったが、パターはどうだったのだろう。昨年までは、同じパターを使っていたのだが、今年は変えてパッティングの調子が良くなっているらしい。

だが、自分はパターを変えるつもりは全くない。



一方、男子の松山プロは3日目に爆発して「63」で、2位タイにまで上昇した。

石川プロは、予選カットギリギリのスタートから、1打及ばずにカットされてしまったが、松山プロは予選カットの不安を持たない位置でのプレー。

予選カットの事をどの程度頭に入れてプレーしているのかどうかわからないが、自分のプレーをしやすいかどうかは、大きな違いになってしまったのかも知れない。

予選カットを気にせずにプレーして、あくまでも優勝に向けてプレーしているのか、単に自分の出来る事を追求しているのだろうか。

3打差は厳しいが。明日の最終日、最終組を楽しみにしている。



グリップを動かさずにテークバックするチッピング。

身体の前にグリップを置いたままで、自分にとって都合よくヘッドの落ちる位置に球を置くと、ミスが減ると思うので、アドレスの形を少し決めようとしているのだがどうか?



オープンスタンスにして、球は右足つま先の前、グリップは身体の前に置いてハンドファーストにする。



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